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| 肺がん治療ネット |
診断
手術術式
合併症
A) 合併症を起こす、重症に陥る、手術死や術後死の可能性があります。
B) @出血 A無気肺、肺炎 B肺漏(空気漏れ)C精神障害、痴呆
C) @気管支瘻 A創感染、膿胸 B呼吸不全 C心臓・脳・肝臓・腎臓障害など。
説明者
外科
【図示、説明】
1. 胸腔鏡補助下手術とは2cmの傷、複数個で手術を行い、必要に応じて開胸します。
2. 胸腔鏡下手術の欠点は@外科医に新たな技術が必要で負担になり、Aできる手術が限られていること、Bとっさの対応が遅れること、C時間がかかることなどです。
3. 手術前:合併症予防のためには禁煙厳守。術前から呼吸訓練をお願いします。昼間は良く歩き活動して、暴飲暴食を避け、夜は充分な睡眠をとって下さい。
4. 状況により術式変更の可能性があります。
5. 手術時に血液製剤のフィブリン糊と吸収性のメッシュを使用しています。
6. 手術は全身麻酔で行い、術後は病室に戻るか集中治療室に入室します。集中治療室では問題がなければ人工呼吸器を外し、自分で呼吸します。
7. 手術終了時に、家族を手術室にお呼びして、手術内容について説明します。
8. 通常、手術翌日に病棟に帰り、飲水、食事、座る、歩行を開始します。術後の早期歩行が合併症予防に重要です。
9. 通常、術後約 日目( − 日目)程度で退院です。残った抜糸は外来で行います。
10.
病理検査が判明したら今後の治療方針を相談します。 2007.2 秋葉直志 |