肺がん何を知るべきか
患者さん用情報
NCIの許可を得て翻訳した情報。 | ホーム |
肺がん(肺癌)と診断されると、それとともに多くの質問が生まれ、明らかで理解できる答えが必要となります。私達は、この米国国立がん(癌)研究所(NCI:National Cancer Institute)の小冊子が助けになれば幸いです。ここには、肺がん(肺癌)になるいくつかの原因と、肺がん(肺癌)を防止する方法の情報と、肺がん(肺癌)の徴候や発見、診断や治療が書かれています。これらの重要な情報は、患者さんやその家族にとって、直面している重要な局面を対処する手助けをします。 がん(癌)研究により、肺がん(肺癌)研究は進歩しました。そして、私達の知識は増えています。研究者は、肺がん(肺癌)を予防し、発見し、診断し、治療するより良い方法を捜し続けてます。 すべての型のがん(癌)は私達の細胞(生きていく体の基本的な単位)に発生します。がん(癌)を理解するためには、正常な細胞が、どのようにがん(癌)化するかの知識が役立ちます。 体は多くの型の細胞より構成されています。普通、体を健康にし適切に機能するように必要なだけ、多くの細胞が育ち、分裂し、生産されます。しかし、その過程は時々道に迷います。新しい細胞が必要でない時に細胞が分裂し続けます。余分な細胞の固まりはできものまたは腫瘍(しゅよう)を形成します。腫瘍には良性(りょうせい)と悪性(あくせい)があります。 良性腫瘍はがん(癌)ではありません。それらは普通切除することができて、その後ほとんどの場合、出てきません。良性腫瘍の細胞は体の他の部分に広がりません。そして最も重要なことは、良性腫瘍はめったに命を奪わないことです。 悪性腫瘍はがん(癌)です。悪性腫瘍の細胞は異常で、制御や規則なしに分裂します。これらのがん(癌)細胞はそれらのまわりの組織(そしき)に侵略し破壊します。がん(癌)細胞はまた、悪性腫瘍から分離して、血流またはリンパ系(感染および他の病気と戦う白血球を生産し、蓄えて、運ぶ組織と器官)に入ります。この過程を、転移(てんい)と呼びます。これはがん(癌)が元の(原発)腫瘍から体の他の部分の新しい(二次性)腫瘍を形成することです。 肺は、1対のスポンジのような、円錐形の器官で、呼吸器系(こきゅうきけい)の一部です。右の肺は葉(よう)と呼ばれている3つの区域を持っていて、右は左の肺より少し大きく、左は2つの葉を持っています。私達が息を吸い込むと、肺はその酸素を取り入みます。酸素は私達の細胞が、生きて行くために、そしてその正常な機能を実行するために必要です。私達が息を吐くと、肺は体の細胞の廃棄物である二酸化炭素を排出します。
図の説明。 主気管支 肺から始まるがん(癌)は、顕微鏡で細胞がどのように見えるかによって2種類の主要な型、非小細胞肺がん(肺癌)および小細胞肺がん(肺癌)に分けられます。肺がん(肺癌)の個々の型は、異なる方法で成長し広がり、異なる方法で治療されます。 非小細胞肺がん(肺癌)は小細胞肺がん(肺癌)より一般的で、それは通常ゆっくり成長し広がります。非小細胞肺がん(肺癌)には3種類の主要な型があります。がん(癌)が育った細胞の型で命名されます。扁平上皮がん(へんぺいじょうひ癌:類上皮がん(るいじょうひ癌))とも呼ばれます)、腺がん(せん癌)、大細胞がん(だいさいぼう癌)です。 小細胞肺がん(肺癌)は、しばしば燕麦細胞がん(えんばくさいぼう癌)と呼ばれますが、非小細胞肺がん(肺癌)より少ないです。この型の肺癌は急速に成長し、体の他の器官に広がり易いです。
研究者は肺がん(肺癌)のいくつかの原因を発見しました。ほとんどはたばこの使用と関連します。
研究者は、肺がん(肺癌)の原因を研究し、それを防止するための方法を調査し続けています。肺がん(肺癌)を防止する最もよい方法が、禁煙すること(または、決して始めないこと)であると、すでに分かっています。早く禁煙するほど、よりよい結果が得られます。たとえ何年もの間喫煙していても、禁煙の利益を得るのに遅すぎることはありません。
肺がん(肺癌)の症状には通常、次のものがあります。
これらの症状は肺がん(肺癌)だけでなく他の病気にもみられます。医師の診断を受けることが重要です。 症状の原因を見つけるために、医師は患者さんの既往歴、喫煙歴、環境および職業、およびがん(癌)の家族歴を確認します。医師はさらに身体を診察し、胸部エックス線および他の検査を指示します。喀痰(かくたん)の細胞診(深い咳による、肺粘液の標本から採取された細胞の顕微鏡検査)は、肺がん(肺癌)を発見するのに有益で簡単な検査です。肺がん(肺癌)を診断するために、肺の組織を調べなくてはなりません。生検(せいけん:病理学者(びょうりがくしゃ)による顕微鏡検査のための組織の小標本の採取)により、がん(癌)があるかどうかを調べます。この組織の生検には多くの方法があります:
もしがん(癌)と診断したならば、病気の病期(つまり範囲)を知る必要があります。がん(癌)が広がっているか、もしそうなら、体のどこへかを発見し、病期決定は行われます。肺がん(肺癌)はしばしば脳や骨に広がります。病気の病期を知ることは、治療計画に必要です。がん(癌)が広がっているかどうかを決定するためのいくつかの検査には次のものがあります:
治療方法は、肺がん(肺癌)の型(非小細胞肺がん(肺癌)または小細胞肺がん(肺癌))、がん(癌)の大きさ、位置、範囲、患者さんの一般健康状態などの多くの要因によって決まります。多くの異なった治療方法を組み合わせることによって、肺がん(肺癌)を制御し、症状を軽減して生活の質を高めます。
がん(癌)を治療するための新しい方法を評価する臨床試験(研究)は、多くの肺がん(肺癌)患者さんの選択肢となります。ある研究では、すべての患者さんが新しい治療を受けています。またある研究では、医師は新しい治療を1群の患者さんに、普通(標準)の治療を別の群の患者さんに行い、治療の比較をします。研究を通じて医師は肺がん(肺癌)を治療するための新しくて、より効果的な可能性のある方法を探しているのです。
非小細胞肺がん(肺癌)の患者さんの治療にはいくつかの方法があります。治療の選択は主にがん(癌)の大きさ、位置、範囲により決定します。外科手術は、この型の肺がん(癌)を治療するための最も一般的な方法です。凍結外科療法(とうけつげかりょうほう)は、がん(癌)組織を凍結し、破壊する治療ですが、非小細胞肺がん(肺癌)の進行期の症状を緩和するために用いられるます。放射線療法と化学療法もまた、病気の進行を遅らせ、症状に対処するために用いられます。 小細胞肺がん(肺癌)は進行が早く、病気が診断される時には、がん(癌)細胞はすでに体の他の部分に広がっていることが多くあります。体中に広がったがん(癌)細胞を治療するために、通常化学療法を行います。治療には、肺または体の他の部分のがん(癌)(例えば脳)に対する放射線療法も含まれます。たとえそこにがん(癌)が全く見つからなくとも、脳に対する放射線療法を受ける患者さんもいます。この治療は、予防的全脳照射(PCI)と呼ばれますが、脳にがん(癌)ができるのを防止するために行われます。小細胞肺がん(肺癌)で外科手術を行うのは、1部の患者さんだけです。 副作用 がん(癌)治療の副作用(ふくさよう)は治療法や、個人により異なります。副作用の多くは一時的です。医師と看護婦は、治療により起こり得る副作用を説明し、治療中や治療後に起こリ得る症状を軽減させる方法を提案します。
今日では、臨床試験で学んだために、医師は治療の副作用の多くを制御するか、減らすか、または避けることができます。
肺がん(肺癌)治療後の経過観察は非常に重要です。定期的な検査により、体調 の変化に気づくこともできるし、もしがん(癌)が再発または新しいがん(癌)ができたならば、早い時期に治療できるでしょう。検査は身体検査、胸部エックス線、検査室での検査(採血)です。 がん(癌)などの重い病気と共に生きるには勇気が必要です。身体のことや医学的な挑戦に対処する他に、がん(癌)を持つ人々は、生きることを難しくする多くの心配事、感情、関心事に直面しています。医療関係者は、病気の実際面だけでなく、感情に対処する助けを必要としていると気付きます。実際、がん(癌)を持っている感情的で心理学的な重荷へ注目することは、しばしば患者さんの治療計画の一部です。医療チーム(医師、看護婦、ソーシャルワーカー、他)、サポートグループ、および患者さん同士のネットワークによる支えは、患者さんが自分一人ではないと感じて、心の動揺を減らし、生活の質を高めることができます。がん(癌)サポートグループは、がん(癌)患者さんが、同様な経験にあっている人々と共に、がん(癌)を持って生きることについて話すことができる安全な環境を提供します。患者さんは、サポートグループを見つけるために医療チームのメンバーと相談します。 この小冊子は、医師から必要な情報を得ることを手助けし、医療について情報を知った上で決定をすることができるように、意図されてます。さらに、医師に以下の質問をすることによって、あなたの状態をより深く理解してもらうのに役立ちます。医師の話を聞くときに、メモを取るか、またはテープレコーダを使うことができるかどうかを尋ねることができます。医師と話す時に、家族または友人が、議論に加わるか、メモを取るか、または一緒に聞くという人もいます。 診断
治療
副作用
経過観察
医療チーム
資源
IV(アイブイ):静脈注射(Intravenous)。血管内への注射。 悪性(あくせい):がん性。近い組織に浸潤し、破壊し、体の他の部分に広がる傾向を持つ増殖。 石綿(いしわた):小さい繊維により構成されている自然な素材。繊維はがん(癌)を起こすかもしれません。 エックス線:病気を診断するために少量、癌(がん)を治療するために多量に使用される高エネルギー放射線。 MRI(エムアールアイ、magnetic resonance imaging):磁気の反響画像処理。磁石をコンピュータに接続した手法は、体内領域の詳細な写真を作成するために用いられます。 燕麦細胞がん(えんばくさいぼう癌):顕微鏡で見ると細胞が燕麦のように見える肺がんの型。小細胞肺がんとも呼ばれる。 開胸(かいきょう):胸を開く手術。 外照射(がいしょうしゃ):がん(癌)に対する高エネルギー光線を出す機械を用いた放射線療法。 化学療法(かがくりょうほう):抗がん(癌)剤で行う治療。 喀痰(かくたん):肺から咳で出る粘液。 カテーテル(管):液体を体に入れるか、流体を体から出すために用いられる柔軟な管。 がん(癌):異常細胞が制御なしに分裂する病気を示す用語。がん(癌)細胞は近くの組織に浸潤し、血流およびリンパ系統を通じて体の他の部分に広がる可能性があります。 気管支炎(きかんしえん):気管支の炎症(腫れと発赤)。 気管支鏡(きかんしきょう):気管と気管支(空気が肺に通じる管)の中を調べる細く、明かりのついた管。 気管支鏡検査(きかんしきょうけんさ):細く、明かりのついた管が鼻または口を通して挿入される手技。この検査は、肺だけでなく気管と気管支(空気が肺に通じる管)の中を調べる検査。気管支鏡検査は、がん(癌)を検出するか、またはいくつかの治療手技を実行するために行います。 吸引(きゅういん):針と注射器を用いて、しこりやしばしば袋からの液体の除去。 胸腔穿刺(きょうくうせんし):2本の肋骨の間に挿入した針で胸腔(きょうくう)から液体を除去すること。 外科手術(げかしゅじゅつ):体の一部を取り去るか治療する、または病気が存在するかどうかを確認する手技。 光線力学治療(こうせんりきがくちりょう):光に当たると活動的になる薬を用いてがん(がん)細胞を殺す治療。 呼吸器系(こきゅうきけい):呼吸に関連する器官。これには鼻、喉頭(いんとう)、喉頭(こうとう)、気管、気管支、肺があります。 骨走査検査(スキャン)(こつそうさけんさ):コンピュータ画面またはフィルム上に骨の画像を作成する技術。少量の放射性物質が血管に注入されて、血流を通って移動します。それは骨に集まり、走査機(スキャナ)により検出されます。 CAT,CTスキャン(走査検査):計算によるエックス線断層写真撮影走査。体内部分の一連の詳細な写真です。写真は、エックス線機械と接続されたコンピュータにより作成されます。また、CAT (computed axial tomography:計算された軸状のX線断層写真撮影)スキャンとも呼ばれます。 腫瘍(しゅよう):過度な細胞分裂に起因している組織の異常な固まり。腫瘍は体に有益な機能を全く実行しません。それらは良性(がん(癌)ではありません)か、または悪性(がん(癌))です。 縦隔(じゅうかく):左右の肺の間の領域。この領域の器官は、心臓、大血管、気管、食道、気管支、リンパ節を含みます。 縦隔鏡(じゅうかくきょう):縦隔は左右肺の間とリンパ節近くの領域です。縦隔鏡はこれらの器官を見るために管が胸に挿入される手技です。管は胸骨の上の切開を通して挿入されます。この手技は、胸の右側のリンパ節から組織標本を得るために通常用いられます。 小細胞肺がん(しょうさいぼうはい癌):顕微鏡的に細胞が小さく丸く見える肺癌の型。燕麦細胞肺癌とも呼ばれる。 生検(せいけん)(生体組織検査):顕微鏡検査のための細胞または組織の除去。組織標本だけが取り去られる時には、手技は切開生検または芯生検と呼ばれます。全体の腫瘍が取り去られる時には、手技は切除生検と呼ばれます。組織または液体の標本が針で取り去られる時には、手技は針生検または吸引細胞検査と呼ばれます。 切除(せつじょ):器官の一部を外科的に取り去ること。 腺がん(癌):一定の内臓に並ぶ細胞から始まるがん(癌)。 前縦隔(ぜんじゅうかく)切開:左右肺の間と胸骨と背骨の間の領域にある、組織と器官を見るために、管が胸に挿入される手技。管は胸骨の横の切り込みを通して挿入されます。この手技は、通常胸の左側のリンパ節から組織標本を得るために用いられます。また、チェンバレン手技(Chamberlain procedure)と呼ばれます. 組織(そしき):一緒に特定の機能を実行する細胞の1群または層 大細胞がん(だいさいぼう癌):顕微鏡で見ると細胞が大きく、異常であるように見える1群の肺がん。 転移(てんい):体の1つの部分から別の部位へのがん(癌)の広がり。転移腫瘍(二次的腫瘍)の細胞は原発腫瘍(一次的腫瘍)の細胞と同じ型です。 凍結外科療法(とうけつげかりょうほう):異常な組織を凍結し、破壊する器具で行われる治療。この治療は凍結療法の一種です。 内照射(ないしょうしゃ):内部から与えられる放射線療法。これは腫瘍内部または腫瘍の近くに、針、種、ワイヤ、または管内に封印された放射性物質を直接置くことによって行われます。移植放射線療法または小線源療法(brachytherapy:ブラキテラピー)とも呼ばれます。 肺炎(はいえん):肺に起こる炎症性感染。 肺全摘術(はいぜんてきじゅつ):片方の肺全体を取り去る手術。 発がん(癌)物質:がん(癌)を起こすすべての物質。 非小細胞肺がん(ひしょうさいぼうはい癌):扁平上皮がん、腺がん、大細胞癌を含む1群の肺がん。 病理学者(びょうりがくしゃ):顕微鏡で細胞と組織を調べて病気の診断をする医師。 副作用(ふくさよう):治療が健康な細胞に影響する時に起こる問題。がん(癌)治療の共通の副作用は、疲労感、吐き気、嘔吐(おうと)、血球減少、脱毛、および口内炎です。 扁平上皮がん(へんぺいじょうひ癌):扁平上皮細胞から始まるがんで、魚のうろこと似ている薄く、平らな細胞である。扁平上皮は、皮ふの表面、体内器官の裏打ち、および呼吸および消化管の通路を形成する組織に発見されます。類上皮がんとも呼ばれます。 放射性(ほうしゃせい):放射線を放出します。 放射性核種走査(ほうしゃせいかくしゅそうさ):体内部分の写真(走査)を作る検査。人は少量の放射性の物質を注射されるか、飲み込みます。走査機(スキャナ)と呼ばれる機械は、その時に一定器官の放射性活性を測定します。 放射線療法(ほうしゃせんりょうほう):がん(癌)細胞を殺し、がん(癌)を縮小させるために、エックス線、中性子、その他からの高エネルギー放射線を用いた放射線療法。放射線は、体外の機械(外部光線放射線療法)、またはがん(癌)の中か、がん(癌)の近くか、がん(癌)細胞が見つかった領域に照射します。放射線は放射性同位元素と呼ばれる放射線を生み出す素材から発生します。放射性同位元素は放射線を作り、そしてこの型の放射線治療は内部放射線療法、移植放射線療法、近接放射線療法と呼ばれます。全身放射線療法は、放射線標識した単クローン抗体のような、体中を流れる放射性物質を投与することです。 麻酔剤(ますいざい):感覚消失または意識消失を起こす物質。局部麻酔剤は、体の一部において感覚消失を起こします。全身麻酔剤は人を眠らせます。 ラドン:土と岩に発見される物質、ウラニウムから放出される放射性のガス。非常に多くのラドンを吸い込むと、それは肺細胞に障害を起こし、肺がん(肺癌)をもたらすかもしれません。 良性(りょうせい):がん(癌)ではありません。近い組織に侵略せず、体の他の部分に広がりません。 臨床試験(りんしょうしけん):人に対する新しい処置の有効性を評価する研究。個々の研究は、がん(癌)の新しい拾い上げ検査(スクリーニング)、予防、診断、治療法を評価するために作成されています。 リンパ系:感染や他の病気と戦う白血球を作り、蓄えて、運ぶ組織と器官。この系は、骨髄、脾臓、胸腺、リンパ節、リンパと白血球の流れる細い管の網目を含みます。これらの管の枝は、血管のように体中のすべての組織に入ります。 類上皮がん(るいじょうひ癌):細胞が平らで魚のうろこのように見えるがんの1型。扁平上皮(へんぺいじょうひ)がんとも呼ばれます。 外部照射(がいぶしょうしゃ):がんに対して向けるための機械を使う高エネルギー放射線療法。外部光線放射線療法とも呼ばれます。 レーザー:組織を切るか、破壊するために、光を強烈で狭い光線に集中する機器。それは、顕微鏡的外科手術、光線力学療法、各種の診断に使われます。 葉(よう):肝臓、肺、乳腺、脳などの器官の部分。 葉切除(ようせつじょ):葉の除去。 予防的全脳照射(ぜんのうしょうしゃ):癌が脳に広がる危険を減らす頭への放射線療法。 | トップ | |
(1998.8版 翻訳:秋葉直志)